電気通信主任技術者の試験概要と独学対策

電気通信主任技術者の試験概要と独学対策

電気通信主任技術者の資格試験は、建築者向けの資格
まず、伝送交換主任技術者試験と線路主任技術者試験の二種類から、どちらかを選択して受験します。

試験は毎年1月と7月の二回実施。どちらもその三ヶ月前の申請が必要です
札幌
仙台
東京
金沢
長野
名古屋
大阪
広島
松山
福岡
熊本
那覇


全国十二箇所で行われます。


伝送交換主任技術者の試験




電気通信システム(電気通信工学の基礎・電気通信システムの大要)

専門的能力(伝送・無線・交換・データ通信・通信電力の中から一つを選択)

伝送交換設備及び設備管理(伝送交換設備の概要・伝送交換設備の設備管理・セキュリティ管理)

法規(電気通信事業法及びこれに基づく命令・有線電気通信法及びこれに基づく命令・電波法及びこれに基づく命令・不正アクセス行為の禁止等に関する法律並びに電子署名及び認証業務に関する命令及びこれに基づく命令・国際電気通信連合憲章及び国際電気通信連合条約の大要)



以上の四科目です。


線路主任技術者の試験



電気通信システム(電気通信工学の基礎・電気通信システムの大要)

専門的能力(通信線路・通信土木・水底線路から一つを選択)

線路設備及び設備管理(線路設備の概要・線路設備の設備管理・セキュリティ管理)

法規(電気通信事業法及びこれに基づく命令・有線電気通信法及びこれに基づく命令・電波法及びこれに基づく命令・不正アクセス行為の禁止等に関する法律並びに電子署名及び認証業務に関する命令及びこれに基づく命令・国際電気通信連合憲章及び国際電気通信連合条約の大要)



この4科目です。




専門の学校を利用して勉強すれば、比較的短期間での資格取得も可能でしょう。

でも、中には、十年近くかけて資格取得する方もいますから、試験の難易度はそれなりに高いです。

それに、電気通信主任技術者は、その業界で実務経験を積みながら勉強して受験する方も多い資格になります。


独学で受験する場合の注意点としては、

時々、法規内容などがガラッと変わることもある
ニュースなどには常にアンテナを張り、新しい教材を入手するようにしてください。


仕事を行いながらの試験勉強はきついですが頑張りましょう。

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電気通信主任技術者は、 電気・通信事業主がその技術や設備を維持するために 工事・維持・運用の監督として設置を義務付けられており、 その監督業務を行うために必要な国家資格です